プライバシーマーク制度の認定基準には、日本工業規格の「JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」という規格が大きく関わってきます。
「JIS Q 15001」の要件を満たすことで、プライバシーマーク制度の申請・認定が受けられます。
この規格では、「個人に関する情報であること」「個人が特定できる情報」などを、「個人情報」として定義付けています。

前者の「個人に関する情報」というのは、住所・氏名・電話番号などのことです。
このような情報に関しては、明らかに個人情報と見ることができるかと思います。

 

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また、後者の「個人が特定できる情報」というのは、他の情報と照らし合わせることによって、個人が特定できる情報のことです。
例えば、通販サイトを利用するために、入会して会員番号を取得したとします。
会員番号を見ただけは、誰が誰なのかわかりませんが、その通販サイトの運営側は、他の情報と照らし合わせることで、その会員番号の人物が誰なのかを特定できます。
このように、他の情報と照らし合わせることで個人が特定できる情報も、個人情報といえるのです。

こういった個人情報の扱いを適切に行うことのできる企業には、プライバシーマークの使用が認められるということです。